10/11/16 02:52:14 fRe6Ay1S
>>333
なに寝言言ってるの?禿はSSでやるとでも言ってるというのか?
NTTは先を見通してるぞ。いつでもWDM-PONが必要になるならば容易に
移行可能だ。WDM-PONもGE-PONもアクセス周りはほぼすべて流用できる。
分岐内でのWDM-PONとGE-PONの共存もOLTの波長割り当てを考慮すれば
充分可能だろう。
それに同じフレッツサービスでもサービスグレードに応じてSSもPONも
併用してる。必要があれば今すぐにでもスプリッタを噛まないSS構成に
変更できる。逆に必要の無い客にSS構成を提供する必要は無い。
だいたい、昔の(NTTが開発した)ATMベースPONやG-PONと違って、(今の
フレッツで導入している)GE-PONはそもそも日の丸技術ってわけじゃないしw。
そもそもSSのメリット・デメリット分かって言ってるのか疑問だw。
PON遅い、WDMPONまあまあ、SS速い、みたいな小学生向けの文献見てここで
妄想撒き散らすのはやめてくれ。腹がよじれて寝られないじゃないかww。
だいたい、禿がSS方式で光回線を提供したら世の中の通信回線品質が格段に
下がるぞw。故障しても禿に文句を言うまで放置プレイ間違いなしだ。
>>350
業界用語では”クリームスキミング”といいます。
>>352
君、脳みそ持ってる?
>>353
最悪状態のメタル回線で安定して144kbpsの通信が出来るような配慮が
なされたDSLサービスがISDN。
>>354
ISDNについては開発を始めるのが速すぎたからだな。
それがセンスの無さといえばそうだろう。
開発当時はADSLモデム(DMT処理用)で用いられているDSP等の処理能力
が手に入らなかった。ヨーロッパでは同じISDNでもエコーキャンセラー
方式のDSUを用いていたので、ADSLとISDNの共存が出来ていたらしい。
エコーキャンセラー方式を避けたのはいくつか技術的な理由があるが、
それでもすこし甘い見通しだったのでは、と思う。
>>355
機器的にはNTTが使っている200MbpsのONUは1Gbpsのサービスを提供可能だと思う。
必要と思っていない&CATV業者には負けたくないというのが200Mサービスを
始めている理由だろうな。もっとも、1Gbpsサービスを始めたところでISP側が・・・。
>>357
ケイ・オプティコムは変電所ベースで光アクセス回線を保有しているから
一番不利なのは間違いないな。