10/11/11 11:11:14
内閣府が10日発表した10月の消費動向調査によると、暮らし向きなどに対する
消費者の意識を示す消費者態度指数(単身世帯を除く)は前月比0.3ポイント低下の
40.9だった。
悪化は4カ月連続。エコカー補助金の終了などが影響しているとみられる。
指数を構成する4項目のうち、「耐久消費財の買い時判断」と「暮らし向き」で
消費者心理が悪化したが、内閣府は消費者心理の基調判断を「ほぼ横ばいとなっている」
に据え置いた。
ソースは
URLリンク(www.asahi.com)
内閣府のサイトURLリンク(www.cao.go.jp)から、消費動向調査(全国、平成22年10月実施分)
URLリンク(www.esri.cao.go.jp)
報告書(PDF)
URLリンク(www.esri.cao.go.jp)
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