10/11/07 11:46:37
民主党の城島光力政調会長代理は7日午前、NHKの討論番組に出演し、環太平洋連携協定
(TPP)で関係国との協議開始を柱とした政府の基本方針に関し「参加不参加を明らかにして
いるのではない。現時点では白紙の状況だ」との認識を示した。
「各国がどういう対応をしているか、きちっと把握する必要がある」と情報収集の必要性を強調。
同時に「TPPがあろうがなかろうが、農業を成長産業にしていく知恵を出していかなければなら
ない」と述べ、国内の農業振興に取り組む考えを表明した。
これに対し、自民党の石破茂政調会長は「国内の影響への解決策を示さないと不安をあおる。
戸別所得補償で農業は強くならない」と批判。2010年度補正予算案を含めた与野党協議を
進めるため「菅直人首相が谷垣禎一自民党総裁に党首会談を呼び掛けるべきだ」との考えを示した。
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