10/11/04 15:13:44
ソフトバンクモバイルは4日、携帯電話などモバイル端末の新製品24機種を冬春商戦向けに発売する
と発表した。
新端末のうち、スマートフォンはシャープ製で裸眼3Dを表示できる「GALAPAGOS」2機種、
Huawei製、ZTE製の4機種で、すべて米グーグルの基本ソフト(OS)アンドロイド2.2を
搭載した機種。
同社のスマートフォンは、米アップルのアイフォーン、台湾HTCのディザイアを含め11機種になる。
好調のアイフォーンで、NTTドコモ、KDDIに先行する形だが、
「携帯電話に占めるスマートフォンの割合は、他社より高くなる」(孫正義社長)としており、
アンドロイド端末のラインアップも拡充する。また、5インチのタブレット型端末(デル製)も発売する。
「GALAPAGOS」は2機種ともOSはアンドロイド2.2で、ワンセグ、おサイフケータイ機能が
ある。カラフルな「003SH」とフルキーボードを持つ「005SH」がある。
新サービスとしては、スマートフォン向けに電子書籍の販売ページをスタートする。
購入料金は、ソフトバンクの通信料と合わせて支払える。
主な新機種は携帯電話10機種、デジタルフォトフレーム、モバイルルーターなど。
携帯電話は、1410万画素のCCDカメラを搭載したAQUOS SHOT(シャープ)、
LUMIX Phone(パナソニック)など。LUMIXブランドの携帯電話は初めて。
ソースは
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
■ソフトバンクモバイル URLリンク(mb.softbank.jp)
新製品発表 URLリンク(live.mb.softbank.jp)