10/10/27 10:33:09
JR東北、秋田両新幹線の各新型車両、E5系とE6系を連結させた走行試験が
26日深夜、仙台―北上駅間で行われた。
両車両の連結走行は、営業路線では初めて。
E5系は「はやて」の後継「はやぶさ」として、2011年3月に運行開始。
東京―新青森間を3時間5分で結ぶ。E6系は「こまち」の後継で、13年春に
導入予定だ。
ホームにいた鉄道ファンの仙台市宮城野区、会社員男性(31)は
「E6系の赤い車両が印象的で、緑色のE5系とつながって魅力を感じた」と
満足そうだった。
ソースは
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
営業路線で初めて連結走行をする新幹線E5系(左)とE6系(JR仙台駅で)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)