10/10/25 11:11:19
県内の今年4~6月の外国人宿泊者数(従業員10人以上の施設)が、前年同期からほぼ
倍増の15万7200人に上ることが、観光庁の宿泊旅行統計調査で分かった。県観光局は
「静岡空港の開港と、現地での商談会やメディアによる誘客プロモーションの成果が表れた」
と、評価している。
調査によると、4~6月期の外国人の延べ宿泊者数は、前年同期の8万490人から7万
6710人増加。伸び率は95・3%増で、全国平均(55・4%増)を大きく上回った。
観光庁は本年度から、調査対象を従業員数9人以下の施設にも拡大。これによると4~6月
期の日本人を含む県の延べ宿泊者数は434万9830人で全国5位、うち外国人は16万
7680人で、全国9位となった。
外国人の国籍別でみると、従業員10人以上の施設では、中国が5万6910人(前年同期
比113%増)と最多。続いて韓国が2万3510人(同257・3%増)で大幅な伸びを
見せている。
県観光局担当者は「韓国の伸びは同国の2航空会社が静岡空港から毎日各1便運航している
のが大きい。日中関係が悪化しているので、今後中国からの観光客がどうなるか心配」と話
している。 (広瀬和実)
ソース:中日新聞
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