【地域経済/長野】リニア・ルート直線決着へ 県内地域で悲喜こもごも 「本決まりになったわけではない」と阿部知事[10/10/21]at BIZPLUS
【地域経済/長野】リニア・ルート直線決着へ 県内地域で悲喜こもごも 「本決まりになったわけではない」と阿部知事[10/10/21] - 暇つぶし2ch1:やるっきゃ騎士φ ★
10/10/21 08:38:36
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JR東海が計画するリニア中央新幹線計画で、国土交通省の審議会は20日、東京―名古屋間を
ほぼ直線で結ぶ「Cルート」の投資効果が高いとする試算を報告、同ルートに決まる見通しが
強まった。県内には、Cルートと、南アルプスを迂回するBルートを望む声があり、地域で明暗が
分かれる結果となった。今後はJR中央東線や飯田線など、地域交通のあり方も含めた議論が
焦点になりそうだ。

この日午前、報告された試算によると、東京―大阪の所要時間はCルートが67分、
Bルートが74分。利用を示す輸送需要量や投資効果でも、CがBを上回った。

阿部守一知事は同日午後、国交省を訪れ、久保成人鉄道局長と意見交換した。
終了後、阿部知事は「『数字は判断材料の一つで片方のルートに決まったわけではない』と説明された」
と述べ、今回の試算で本決まりになったわけではないと強調。「両ルートともプラスと課題がある。
地域の声に耳を傾け公正な判断をしてほしい」とした。

自身の考えについては「県として過去にBルートで取り組んできたのは重い事実だ」としながらも、
「特定のルートが望ましいとは言っていない。その点では村井仁前知事と同じだ」と述べた。

ルート問題をめぐっては、県や関係自治体でつくる協議会が1989年、Bルート推進の方針を決議。
しかし、その後、JR東海がCルート推進を打ち出したことで、県内各地域の意見が割れた。

ルート問題に一定の方向性が出たことで、今後は具体的な検討が必要となってくる。

リニア開業後も、JR中央東線は本数を維持されるのか。
地域住民が期待するJR飯田線のスピードアップはどうなるのか。在来線の問題は軽視できない。
また、中間駅はどこに設置され、費用負担はどうなるのか。

この日、「様々な声がある県内が納得できる結論をお願いしたい」とした阿部知事。
乱れた足並みをまとめ、県として課題に取り組む段階に入ることになる。

-続きます-



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