【自動車】ホンダ、今後2年間で軽自動車の新型車3車種を投入…”軽高登低”の市場に対応 [10/10/14]at BIZPLUS
【自動車】ホンダ、今後2年間で軽自動車の新型車3車種を投入…”軽高登低”の市場に対応 [10/10/14] - 暇つぶし2ch1:備餡子φ ★
10/10/18 02:58:41
 ホンダは今後2年間で軽自動車の新型車3車種を投入する。2009年で約16万2千台の軽販売を年25万台レベルに引き上げる。
競合メーカーも省燃費性能を高めた軽の開発や市場投入を加速させており、ホンダも燃費や走行性能で他社より秀でた商品開発を急ぐ。

 ホンダはトヨタや日産自動車と異なり、軽自動車で四輪車市場に参入したメーカーで、小さい車の開発を得意としてきた。
現在も軽販売で3位を維持しているものの、09年実績では首位のダイハツ工業の約58万台、2位のスズキの約55万台に大きく水を
あけられている。OEM調達のみの日産自動車にも3万台を切る水準まで詰められる格好となっている。

 今後の国内市場はエコカー減税が当面維持されるものの、9月7日に終了したエコカー補助金切れの反動が予想される。
この中で、軽は登録車に比べ影響が軽微との見方が一般的だ。こうした状況を受けて、ホンダでも7月に開いた年央会見で
「軽自動車に力を入れる」(伊東孝伸社長)との考えを表明していた。

 ホンダでは魅力ある軽商品開発に合わせ、効率的な生産体制の実現も目指す。
子会社の八千代工業四日市製作所での軽の新工場建設計画を撤回。鈴鹿製作所で12年の生産再開を発表した。
将来の主力工場として13年の稼働開始を予定する埼玉県寄居町の新工場を含め、最適な配置を検討する。

 ホンダが軽自動車販売の抜本的な強化へ大きく舵を切った―。
近年の国内市場は”軽高登低”という言葉が表すように、登録車に起因する全体需要の落ち込みを軽がカバーする形となっていた。
2000年代初頭に3割前半だった総需要に対する軽比率も近年、安定して36%台を維持する。

 98年の軽の新規格化以降、00年に16・0%を確保するなどホンダは通年でシェア10%台半ばを安定的に維持し、ダイハツ工業と
スズキに次ぐ軽3位の地位を固めてきた。近年は登録車へのシフトを明確化。
06年に14・1%だったシェアは年々下落が進み、09年は9・6%とついに2けた割れを喫した。

 元来、軽は日本独自の規格であり、世界市場でコストを吸収できる登録車に比べコスト競争力は低い。
加えて、ホンダは09年の販売が約16万2千台にとどまったことから、軽の生産能力の7割程度しか満たせず生産コストへの影響も
大きくなっていた。

 経済減速の影響を大きく受けた地方のディーラー、特に軽販売を得意としていた旧プリモ系列では販売の多くが軽に依存する
ケースが少なくない。軽のラインアップでライバルに差がつく中で、ユーザー流出を招く形にもなり、悲鳴めいた声も上がっていた。

 これを受け、ホンダは国内事業の基盤強化の柱に軽を再度掲げる。
09年比で5割増強となる25万台の販売を当面の目標に設定、シェア拡大の動きを加速させる。
販売店からは「ようやくこちらを向いてくれた」(販売店代表者)、「軽拡販にメーカーとともに協力したい」(販売店役員)と歓迎の声が
聞かれる。

 軽販売では後発の日産自動車やトヨタの動きも脅威だ。日産は02年にスズキからOEM調達し軽に参入、09年にはホンダに次ぐ
約13万台の実績を残すまで急速に成長した。トヨタもダイハツから調達し、来秋から順次3車種を投入し年6万台の販売を見込む。

▽ソース:日刊自動車新聞 (GAZOO.com) (2010/10/14)
URLリンク(gazoo.com)
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