10/09/24 12:17:19
トヨタ自動車の中国合弁、天津一汽豊田汽車は21日、
2012年から新型EVを現地生産し、中国市場へ投入することを明らかにした。
天津一汽豊田汽車は、中国向け小型セダンの『ヴィオス』をベースに開発した
EVプロトタイプを初公開。
同社は、このプロトタイプを使って実証実験を行い、2012年の量産に備える。
新型EVは、トヨタや合弁パートナーの第一汽車ブランドではなく、
新たに立ち上げる新ブランドから発売する計画。
中国政府は2020年に、EVなど代替燃料車500万台を普及させる目標を
掲げており、トヨタもこの方針に従い、EVの開発を急ぐことになる。
ソースは
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トヨタヴィオス現行
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