10/09/09 17:25:32
法務省は9日、法科大学院の修了者を対象とした新司法試験の2010年の
合格者を発表した。8163人の受験者数に対し、合格したのは2074人で、
合格率は25.4%。前年の27.6%を下回り、新司法試験が始まった
06年から5年連続で下降し、過去最低となった。
政府は法曹人口拡大の計画として「2010年ごろに年3千人」とする
方針だったが、今年を含めた最近3年の合格者数はいずれも2千人台に
とどまった。
発表によると、法学部を出た人向けの「既修者コース」(2年制)を修了した
人の合格率は37.0%。一方、3年制の「未修者コース」修了者の合格率は
過去最低の17.3%にとどまった。合格者は24歳から66歳までで、
平均年齢は29.1歳。合格者のうち、1回目の受験で合格した人は1183人
だった。
◎ソース
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