10/08/18 08:22:35 hA4Gqzbe
>>293
>大量のオプションとは実際にどのようなオプションがあってどのようにつかわれているの
>そんな実装実際にある?
仕様上、どのくらいの長さまでのパケットが運べるのかという話で、それが分からないと
上位層のプロトコルの動作も保証できないって話
実装を持ち出す場合、仕様は立派だが実装はぼろぼろという批判ならあるが、仕様が不
完全なんだから、実装がそれ以上になることはない
>IPv4ヘッダだってオプション領域あるけど実際に使われてない場合が多いだろ
>実際の実装にないわけのわからない問題を指摘してどうこう言うのはおかしいぞ
IPv4と比較したら、欠点が目立つだけだから、やめとけばいいのに
IPv4の場合はヘッダ長は最大60バイトと仕様で決まってて、どんなホストも576バイトま
でのパケットは受け取れることも仕様で決まってるから、516バイトまでのパケットは安全
に送れるし、受信側の受け取れるパケット長を長くするだけでもっと増やすこともできる
それに比べてIPv6は、UDPやTCPやフラグメントが動作する保証すらない欠陥仕様