11/04/30 21:28:03.19
>>133
20年後のハイエンドモデルがカメラのように全く違うテクノロジーが導入されていて、
今のハイエンドは銀塩カメラのような骨董的価値しかなくなっている可能性が絶対ない、
とは言いきれない。
135:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/30 21:34:17.77
>>134
いくら高い双眼鏡でも20年も使うことはあり得ない。
せいぜい7~8年だな。
136:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/30 22:07:42.10
20年以上、ふつーに使ってるけど何か?
137:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/01 01:52:48.83
一生もんだと思ってました…
138:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/01 08:48:42.38
>>137
おれもそう思ってる。
そのために高級機は分解オーバーホールとかメンテナンスやる意味があるんだと思ってる。
>>134
それって双眼鏡がデジモノ化するかもってこと?
防振双眼鏡があのレベル(性能・値段)で進化停止しているいま、そういうのは考えにくいけどなあ。
139:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/03 13:13:40.01
電子ビューファインダーが、今の100倍の密度になれば、あるいは。
今の時点でも、メリットは大きいと思うけどね。
明るさが増幅できる、手ブレ補正が出来る、記録が出来る、など。
まして、鳥の数を数えるだけなら、なにをかいわんや。
最初に一般に普及したデジカメ…カシオQV-10は、画質はしょぼかったが、
撮影した画像が背面液晶ですぐに見れる、撮影枚数が多い、ランニングコストが低い、
などの理由で爆発的なヒットとなった。
手ブレ補正などのメリットを考えると、画質が低くても、デジタル双眼鏡が
受け入れられる可能性はある。