11/04/15 23:08:12.18 iXL9Iy+9
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1974年に西ドイツ代表がワールドカップで優勝したのだが、
世間はオランダが優勝すべきだったと言われていた。
オランダのサッカーがとても美しく強かったからだ。
それに対して「なぜ勝ったのに強いといわれないんだ」という意味で
ベッケンバウアーが残した名言。
強いものが勝つんじゃない。勝ったものが強いんだ。
「勝ったんだから強いのは俺たちだろ」という
皮肉たっぷりのニュアンスで使われていたのだ。
戦う前の意気込みとして使われている良く使われる言葉だが
実際は戦った後の捨て台詞として使われた名言であった。
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