10/10/12 00:57:51 wDeedDCa
>>301
> そういう事を許せばプロも奨励会もじゃあ何の意味があるんだ？という話だけじゃなく
> それを突破する為に人生の全てを捧げて努力している会員、現在のプロの努力は
> 何だったの？という話でプロを冒涜している。
金を生み出せないヤツは何も言う権利はない
女流をどうこう言えるのは正棋士でも金を生み出してる羽生とか渡辺とか上の20人ほどだけさ
Ｂ２以下同士の対局を観たいと思う将棋ファンの比率なんて微々たるもんだ
棋戦スポンサーが大枚はたいて名人戦や竜王戦を主催してるのはそんな微々たるオタクファンのためじゃない
羽生や渡辺らに代表される一握りのトップの対局さえ見られたらＯＫって思ってる膨大な数の大衆ファンがいるから
人生捧げて努力してそれで金稼げないんだったら「ああ、努力の方向を間違って人生無駄にしたね」ってだけさ
そんなのは本人の責任であってその現実を指摘するのは冒涜でも何でもない
はっきり言う、今の現役棋士１５０人のうち、少なくとも１００人以上は対局のプロとしては不要つうか固定給を払ってまで人員として維持する必要などない
そいつらの現状は羽生らの棋譜目当ての棋戦契約金にたかってるダニ同然
食い扶持は自分でバイトでもやらせて稼がせりゃいい
基本給と対局料を廃止して「勝てないヤツは飢え死にする」つう完全な弱肉強食の世界に将棋界を改める必要がある
世界では個人競技のプロはそういう弱肉強食のルールが常識だからな
所司とか勝又とか一部の棋士は対局のプロでなく研究や解説や普及のプロとして価値があるから相応の収入を保証すればよい
他の何も特別な価値のない弱小棋士は不要だよ
清水や里見や甲斐ら女流のトップの方がなんぼか将棋界での存在価値がある