10/02/11 12:11:03 vQXq/LOA
警察に確認したが、
女湯に男性従業員が出入りしないのや監視カメラがないのは、
苦情や通報があるからで、
男湯に女性従業員が出入りし監視カメラがあるのは、
苦情や通報が無いからだそうだ。
性差別とか女性に特権があるとか警察が差別しているわけではないって。
男湯でも苦情や通報があれば指導するってさ。
女に見られたくない人はこんなところでウジウジとグチってないで、
苦情や通報するべきだね。
ただしこの電話を苦情として扱うことを希望するなら、
名前、生年月日、住所、連絡先と被害にあった銭湯名を教えて下さい、
と言われたので、個人情報を晒してでも許せない人しか通報できないよ。
女や子どもの場合は匿名でOKらしいから、やっぱ警察が差別してると思ったよ。
まぁ、若い女はOKでババーはNGな人は、
男湯にいれるのは若い女だけにしないと警察沙汰にするぞって、
店と交渉するのもありかもね。
それと知り合いの雑誌記者が、
スーパー銭湯経営者から聞いた話では、
船井総研ってとこが温泉ビジネスコンサルタントって肩書きで、
男湯に若い女性従業員を出入りさせたり、
男湯に監視カメラを設置すると売り上げがアップすると言って、
業者を紹介して監視カメラを斡旋して稼いでるらしい。
実際ググったら、
男湯に女性従業員が出入りし監視カメラがある店は、
船井総研にコンサルタント料を払ってるところが多い。
警察にこの怪しげな船井総研ってところを取り締まってもらえば、
監視カメラを設置する店は減るだろうね。