10/03/07 01:57:29 mAwBN71U
普通に考えて「憲法9条を変える」よりも「外国人参政権」のほうがひどい法案だ。
国家とは、領土があり国民があり主権がある。そして民主主義が存在する。
外国人参政権は国家そのものを否定する。つまり、日本国憲法を守らなくてもよいということだ。
つまり日本は核武装もOKだし、民主主義でないのだから自衛隊が軍隊になって
総理大臣の命令なしに、軍隊が自分たちの判断で北朝鮮や韓国に核空爆をいきなり開始する
こともありえるわけだ。この法案が通れば、日本はめちゃくちゃになること間違いない。
外国人参政権は民主主義を否定し、つまり大日本帝国軍の再来ともいえるわけだ。
日本は明らかに民主主義とか資本主義から共産主義を通り越し、社会主義、独裁主義に
なりつつある。一部の上層部の考えひとつで戦争にもなるし、平和にもなる。外国人参政権
が通れば、日本はいつでも戦争できる用意があるということと変わらなくなると思う。
それなりの覚悟をしましょう。今、東京都内でも自衛隊の飛行機やヘリコプターが毎日のように
空を飛んでいるだろ?そういう意味じゃねーの?朝鮮民族ってのは南と北に分かれるほど、仲が
悪いわけだから、朝鮮民族が日本国内で北と南で争っているってのはわかると思う。
外国人参政権の問題にしても北は反対、南は賛成と出ている。共産主義と民主主義の思想の違い
と言えばそれまでだが、これは独裁主義の始まりであり、戦争になっても一般市民は止められない
シナリオが浮かぶ。アメリカのように国を売る政治家が多い国は戦争ばかりする。
戦争になったら仕方ないが、それは覚悟しましょう。