11/10/11 16:48:56.16 hn8q4yKr
五年生の娘のクラスにいる害児。
3,4年生の担任が生ぬるいお花畑教師で
「あの子には心のコミュニケーションが必要で・・・」
「心で触れ合えばきっと通じますので今しばらく時間をください」
などと言ってる間に立派な害児に育ってしまった。
そして運動会。5年生は棒倒し。
練習の時点で害児はテンション上がってしまって殴る蹴るの連続。
いくら先生が注意しても競技始まったら奇声を上げて腕をブルンブルン振り回して駆け込んでいく。
あまりの怪我の多さに保護者も先生に申し入れた。
「乱暴が直らないんならあの子をはずして欲しい」
学校側の返事はは
「特別に先生をつけますのであの子だけ排除と言うのは勘弁して欲しい」
と言うものだった。
そして運動会当日
棒倒しの始まる直前では確かに若い男性教師が横についてた。
でも始めの号砲と同時に駆け出した害児をすぐに見失ってしまってた。
結果、顔面を蹴られて鼻血出した子、髪の毛引っ張られて倒された子
顔引っかかれて傷がついた子、ビンタされた子などなど。
棒倒しは当初3回戦だったけど1回で終了。
娘の話によると、害児は始まった途端に興奮して「キ~~ッ!」って奇声を上げて走り出して
「ぶっ殺してやる~~!」「皆殺しだ~~!」
って言いながら駆け込んでいったんだって。
もう普通級なんて無理なんだよ。心のコミュニケーションなんてありえないよ。
今、保護者代表が学校と害児親との話し合いを求めて交渉中。
情報を集めてたわ。どうなることやら・・・