11/08/26 21:34:12.89 Z/HkNYfW
【子供の教育についての考察1/2】
昔と比べて、視聴率が下がったとはいえ、未だにテレビを見ている人もいるでしょう。
スポンサーの関係から、偏った報道を平気でするテレビ番組を、あろうことか、子供に見せている人は居ませんか?
リモコンが手元にあるなら、チャンネルを回してみてください。
つまらないでしょう?
今、あなたの目に飛び込んだのは〈芸能人の熱愛報道〉〈バラエティー番組〉〈クイズ番組〉などでしょうが、よく考えてみてください。
それらの番組を子供に見せさせ、何の特になるのですか?
もしかして、韓流のドラマや、アメリカ映画、白人の映るCM、これらを好んで見ている人間は居ませんか?
居るとしたらはっきり言います。
「あなたは外国人のカモです」
そもそも韓国には〈国家ブランド委員会〉なるものがあって、日本にドラマを輸出し始めたのは、日本人が持つ対韓感情をよくしようと、したからなのだから、他の国だって、国策でサブカルチャーを輸出してくる恐れがあります。
それに、こんな情報を与えれば、脳の容量も、時間も、金も、もったいないのです。
これはゲームでも、マンガでも、映画でも、紙芝居でも同じで、優れた教育効果を持つであろう作品にふれさせないと、意味がないのです。