11/07/09 09:45:23.73 Nh84nkjQ
>>702-704
実際そんなもんかもねえ。
私は今無職で、子供は小学生で暇。東京住まいなので自分的にたいして危険ではないと思ってる。
はじめは取り疲れたみたいに食べ物とか除染とか調べて実践してて
地域の母親コミュとかに参加して、子供のためになにができるのか!?
なんてやってたし、今でも日本から原発をなくしたい、という思いは強いんだけど
地元の線量は公園でも低いし、(区の発表も、母親たちの測定結果も)
部分的に数値の高いところはあるけど、そういうところの土や植物は簡単に捨てるわけにもいかず
除染は大変そう。公園の木を全部伐採とかすれば安心だけど、
正直そこまで望んでない…もう過去には戻れないんだから、
植物は触らない、という常識の世界で生きればいいやん、という…
被曝年間1ミリシーベルト以下をを守ろう!なんてほかのお母さんは言うけど
私はそこまで思えない。
水はまだ一応スーパーで汲んでるけど必要ないと思う。
先日水道水から0.14ベクレルという数値が発表されたけど、
それで泣いてるお母さんを見て「ちょっと一緒に活動できないかも」って思った。危険への思いが違いすぎる。
地元の人の活動は続いてて、暇な自分ができる事はすべき、なんて思っていたけど
自分の方向性を見失っている…
もう単なる反原発活動に絞るべきかもしんない。