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週刊現代 [2011年6月11日号]
政府は本当のことは教えない。国民がパニックになるから、だって
捨てられた日本国民
■隠しきれるものではないのに ■賠償額が拡大するのが怖い
■一刻も早く内部被曝の調査を
政府は知っている。「3月15日に東京でチェルノブイリの時の何百倍もの放射性物質が検出されたこと」
「年間20ミリシーベルトでなく、10ミリシーベルトでガンが増加すること」「子供には内部被曝が外部被曝
の数万倍の影響があること」「実際にはプルトニウムやストロンチウムが放出されていること」。実は福島
の子供は今すぐ疎開すべきなのだ。
しかし、政府は今が安全だと思わせられれば、それでいい。将来のことは知ったことではない。枝野官房
長官はオフレコでこう話す。「班目さんはいい人。吉田所長(福島第一原発)は勲一等か国民栄誉賞もの。
子供に関しては“少しくらい”被害が出ると思っていたけど、出ていないんだ」。この程度の認識。まさに
国民を下に見た「棄民国家だ」
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この記事の内容を読んだら、大量のガン患者が出そうだ。