11/05/31 13:52:58.97 e0whpGb5
ここのスレなどでものすごく危機感をもって対策してる例を見ると不安になるし
政府やマスコミの発表はどうにも不信感ありまくりで疑心暗鬼になったりするけど、
かかりつけの小児科医が「東京は住んでいても大丈夫。食べ物だけ注意して」と言ってくれた。
また、他の医者にかかる毎に、子供に対する放射能の影響を聞いているけど
だいたい同じ見解だった。
そして「私だって命が一番大事だから、本当にヤバかったらとっくに逃げてますよ。
半年ぐらい休業して遠くに避難するだけの蓄えはあるけど、しないんです。」と。
あと姉が仕事で出入りする大学が都内に何校かあるんだけど、避難している教授はいず、
通常通りに研究や授業をやっているし、妻子を避難させてる例も無いという。
放射線医学の専門化ではないにしろ、なにかしらの医学・科学分野の専門家が
知っている数十人のうち一人も逃げていないという事実を考えて、
私は、現状なら東京から逃げる必要はないと判断しました。
そして、食べ物・飲み物以外のことで必要以上に怯えて、日常生活を歪ませること
もないだろう、という判断をしました。
これは私が自分の目と耳と、信頼できる家族から直接聞いた情報であり
私の思考から外に出た時点で、他の方から見たら信憑性がなくなるわけですが、
もし、どの程度まで日常生活を犠牲にするか迷っている方がいらっしゃいましたら
一つのヒントとして、周囲の医師などに聞いてみたら如何でしょうか?
なんだかまとまりのない長文ですみません。