11/08/20 21:34:10.80 z8qeJG/M
一般公衆浴場(いわゆる昔ながらの銭湯、入湯税なし)ならいろいろな家庭の事情もあると思います。
元々自宅にお風呂がなかった時代、当然のように徒歩圏内に公衆浴場があり、
日常生活になくてはならない存在であったころから時代は明らかに変化しています。
一般公衆浴場(いわゆる昔ながらの銭湯、入湯税なし)の数の推移
1964年 22,198軒 → 1975年 19,161軒 → 1985年 13,787軒
→ 1995年 9,741軒 → 2000年 8,117軒 → 2010年 5,494軒 → 2020年 絶滅?
でも、娯楽目的の特殊公衆浴場(スーパー銭湯、温泉、スパ、入湯税あり)になると話は全く別ですね。
なぜなら男児が来る必要なんてこれっぽっちもないからね★