11/02/24 14:35:32.97 jM9Y6Mpn
元々自宅にお風呂がなかった時代、当然のように徒歩圏内に公衆浴場があり、
日常生活になくてはならない存在であったころから時代は明らかに変化してる。
一般公衆浴場(いわゆる昔ながらの銭湯、入湯税なし)の数の推移
1964年 22,198軒 → 1975年 19,161軒 → 1985年 13,787軒
→ 1995年 9,741軒 → 2000年 8,117軒 → 2010年 5,494軒 → 2020年 絶滅?
そんな中、娯楽目的の特殊公衆浴場(スーパー銭湯、温泉、スパ、入湯税あり)は娯楽のためにある施設です。
男児が女湯に入る必要性なんて全くありません。