[ワクチン]インフルエンザ予防接種4[季節性&豚]at BABY[ワクチン]インフルエンザ予防接種4[季節性&豚] - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト2:テンプレ ◆6gHlIqcqU6 10/11/19 16:08:26 lpdPZg20 2010/11シーズンは、いわゆる季節性ワクチンの2種と新型豚の1種の混合ワクチンです。 新型豚の1種の単価ワクチも流通しています。接種時に確認してください。 メーカー チメロサール(mg/ml) 化血研 0 デンカ生研 0.004 阪大微研 0.008 or 0(フルービックHA) 北研 0.005 or 0(S北研) 平成22年度(2010/11シーズン)インフルエンザワクチン株の選定経過 ttp://idsc.nih.go.jp/iasr/31/367/dj3675.html ワクチン株 有効成分(製造株) 各社共通 A/カリフォルニア/7/2009(H1N1)pdm ←豚新型 A/ビクトリア/210/2009(H3N2) ←A香港型 B/ブリスベン/60/2008 (ビクトリア系統)←B型 各株のHA 含量(相当値)は,1株当たり30μg(マイクロg)以上 3:テンプレ ◆6gHlIqcqU6 10/11/19 16:09:09 lpdPZg20 Q. 子どもにインフルエンザワクチンを受けさせようと思っていますが、新聞記事に防腐剤として有機水銀化合物が添加されているという記事を読んで気になっています。 A. 問題の有機水銀化合物はチメロサールと言い、過剰摂取すると神経障害を引き起こす事が知られています。 アメリカで自閉症との関連があるのではないかと言われたこともありましたが、因果関係は否定されています。 ワクチンへの添加量は微量ですが、こうした防腐剤はなければない方がよいわけで、アメリカではチメロサール無添加のワクチンの使用が進んでいます。 日本でも早期の添加中止に向け、代替製品の開発をメーカーに要請しています。 現在、日本では4社がインフルエンザワクチンを製造していますが、チメロサール添加量は異なっています。 北研は2003年からチメロサール0の製品を出しました。一方で切り替えが遅れているメーカーもあります。(2004年8月現在の執筆) ごらんのようにインフルエンザワクチンと言っても中身はいろいろです。チメロサール含有量が多い製品は一般に安価です。 医療機関によって接種料金が異なる要因にもなっています。(チメロサール無添加の製品は、仕入値が高価で生産量の少ない事がネックです。仕入れ値は3倍となります。) 阪大微研の製品は現在のところチメロサールの含有量が最も多いと言えます。 ワクチンを受ける前にどこのメーカーの製品を使用しているかご確認されてはいかがでしょうか。 某サイトより引用 一部改変 2010年11月現在でも概要は変化無いと思います。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch