10/11/27 23:26:22 wl5r/lx7
『普通公衆浴場(配置規制あり・統制料金)=昔ながらの銭湯』
温湯等を使用し、同時に多数人を入浴させるものであって、その利用目的及び形態が
地域住民の日常生活において保健衛生上必要なものとして利用される入浴施設
『その他公衆浴場(配置規制なし・自由料金)=スーパー銭湯等』
スーパー銭湯、サウナ、ヘルスセンター、健康ランド、クアハウス
(休憩・娯楽・食堂・喫茶などを付帯する施設)
「銭湯が家族のレジャーランド」となったが、その反面、従来は単に親に合わせるものである子供の混浴を問題化する人々も現れた(身長による制限等)。
近年、子供の成長が早いことも考慮して、条例などによる禁止だけでなく独自の「混浴年齢制限」を設けている店もある。
またこれとは別に最初から「小学生以下入店禁止」といった制限を設けている店もある(さらにラクーアなどでは18歳未満の入場を一部制限している)。
(URLリンク(ja.wikipedia.org)スーパー銭湯)
昔ながらの銭湯と娯楽目的のスーパー銭湯や温泉が同じわけで良いはずないよね?