11/03/25 04:41:22.31 tblytCZs
>>784
まず生まれる前の他人の子の犠牲を当然のように望む前に
あなた自身にかけられることのできる社会的コストを考えて現実的な対応をしたら?
出来てもいない、出来るかどうかもわからない自分の子への覚悟なんぞどんなヘタレでも簡単に語れる。
まして、みた事も無い他人の子の事なんて何の痛みも無く語れるよね。
それはまったく意味が無いどころかそれで英雄気取り、素晴らしい事を考えてるつもりでいるんなら
思いあがりどころかバカバカしさも極まれり、って感じだよ。
自分が公共の道を歩くことも許されないレベルなのか延命治療を望んでいいレベルなのか。
いくら納税していればいくらまでの負担が許されるのか。
自分の次は親、身内についての現実的な対応とやらを選択して
何歳まで、どの程度の医療行為はあなたの言う社会的コストに見合うのか。
本当に何らかの犠牲のもとに医療崩壊を食い止める事を望むのならばまず己から。
明日交通事故にあって病院に運ばれたら自分の納税額に見合った治療はどの程度なのか計算しなよ。
指の切断程度ならいいのか、腕までならいいんか、この先同じように稼げなくなるとしたら
社会の負担にならないよう、今までの自分の生活に見合ったコストで納める為には
いつまで、どの程度までなら生かしてもらえるのか。
コストが何より優先されるならそれは生まれついての障害や病気がある子だけではなく
自分や身内にも適応されるんだろうからちゃんと考えておかなきゃね。