10/12/17 22:07:00 8xGhKAgr
公共交通機関や医療機関の利用のしかた、というのは一般常識ですが、
その常識を持っている人間でも、特定の交通・医療機関のローカルールは
説明してもらわなければわかりません。何行きは何番線から出るのか、
何番線へはどう行くか、"まえのり"か"あとのり"か、各種プリペイドカード
のうちのどれが使えるのか、受付や会計はどういう順序で各カウンターを
回ればよいのか、等々は、案内板がなければわかりません。よね?
通い慣れている、使い慣れている人にとっては常識で、案内板のお粗末に
困る者は非常識なのかもしれませんが、そういう人も別の駅や別の医療機関
となれば、案内が欲しくなりますよね?
社会生活上で当然に利用する交通機関や医療機関とは異なり、小学校は、
本人か身内が関係者であるか、身近に小学生がいるかでなければ、そもそも
接点がありません。子供もいないのに制度を知りたがるのは非常識扱いされる
でしょうし。保護者本人の個人的な体験は古すぎますし、バラエティに
乏しく、母校以外についての一般常識の醸成には役立たないでしょう。
最近の小学校についての常識なんて、自分の子が学齢に達するまでは、
得ようと思っても不可能なわけです。
>>130 説明会はもう一回あります。来年云々は、園の保護者に聞いた場合
(権限がないから当然ですが)確答し得ないということです。運動会の時間が
多少ずれるのは判ります。でも、一時間以上遅れるのが普通ですか?
予測してのお詫びは求めておりません。定刻間際になったら「すみませんこう
いう事情で遅れています、もう少しお待ちを」開始時に「お待たせしました」
と言うのが、私の感覚では普通です。二週間前は杞憂ではなく、私が問い
合わせる前まではそれが慣習のようでありました。