08/06/11 10:00:38 sIJhYcYn
低学年時、仲間はずれ得意ないじめっこでした。
心理としては自分があぶれる恐怖心が人一倍あったと思います。
休日も朝一に突撃してました。先をこされまい、と(笑)。最悪な子どもです。
いま思えば物質的にはかなり過保護で、精神的に放置子だった。
歳の離れた末っ子で家はオトナばかり、かまってくれる人がいませんでした。
友達をモノで釣ったりもしましたね。
ある日、いつも思い通りになった子に「ママが○ちゃん(私)とは
もう遊ぶなと言った」と拒否され、ショックで、子供心にその母親をヒドく憎みました。
しかしその母親はお誕生会などみんなで遊ぶ際には
ちゃんと私を誘ってくれたり表面的には変わらず接してくれました。
大人ですね、20代半ばで若かったですよ、その人。
黙っていてもお見通しって感じで恥ずかしかった。我が親は何もしりませんけどね。