11/12/01 22:34:18.73 SJ8/KLqZ0
首吊りで確実に死にたい人へ
まず非定型は諦める。
絶対定型、これは基本。非は途中で意識が戻った場合未遂の可能性が非常に高くなる。
既出の道具だが、一応貼っておく。すべてアマゾンで揃う。
コヅチ(KOZUCHI) クレモナロープ 12mmx20m
URLリンク(www.amazon.co.jp)
ALINCO(アルインコ) ぶらさがりくん FA890
URLリンク(www.amazon.co.jp)
ELECOM LD-T140WH30 ケーブル結束バンド
URLリンク(www.amazon.co.jp)
クレモナ12mmは鉄板、20mと多いが切りすぎたりする場合もあるし、ぶらさがり健康器との調整で余分はあったほうがいい。
そもそも20mしか売ってないから仕方ない。
115:名無しさん┃】【┃Dolby
11/12/01 22:34:49.40 SJ8/KLqZ0
ぶらさがり健康器、これは自宅や室内で吊るには絶対あったほうがいい。
いろんなメーカーがあるが、とりあえず王道のアルインコ。
ぶらさがり健康器の注意点は、アルインコしか持ってないので他社は知らないが縦(前後)の揺れには強いが、横の揺れには意外と弱い点。
壁に寄せてロープで固定するとか、家具で挟む等、万が一のことを考えて固定することを薦める。
通常これだけでもいいのだが、あったほうがいいのはインシュロックといわれるもの。
足は固定する必要はあまりない。問題は手。
手錠でもいいのだが、手錠だと雰囲気的にどうか?と思う人にお勧め。またおもちゃの手錠よりこちらのが頑丈である。
上記のエレコムのものは短いが、片手を一本でロックし、そこにもう一本を通して固定すれば完全に両手が拘束できる。
手の拘束は自分に意識がなくても、本能的に手でぶらさがり健康器の両側のパイプを掴んでしまう可能性があるので有効。
一度止めればハサミで切らないかぎり外れない。怪力の人は二重、三重にロックすればいい。また非常に安価。
もうこれだけ揃えば迷うことはない。
完全なる無の世界への入り口は開いた。
ぶらさがり健康器を最上段で固定し、クレモナロープを結び、踏み台の椅子を置く。
覚悟が決まったらインシュロックで手を後で拘束し、椅子に乗る。
ロープを首に通し、あとは椅子を蹴ればおしまいだ。
もう吊ってからやはり生きたいと思っても後戻りすらできない。
例え多少苦しくても数分もすれば意識は飛んで、脳細胞は死滅していく。
吊ってすぐ見つからない限り確実に死ねるだろう。
自分の意思が弱い人には非常に有効な方法だ。
皆の成功を祈る。
116:名無しさん┃】【┃Dolby
11/12/01 22:43:28.91 Ik/QMXG/P
ウザ