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[ソニーにとって不都合な真実 似非(えせ)エレクトロニクスメーカーソニー]
このタイトルを読んで、皆さんはどう思われましたか。ソニーおよび業界関係者
や一部の事情通以外の人には、ピンとこないかもしれません。しかしこのタイト
ルは、ソニーの実態を適切に言い表しています。
>最近発売された某雑誌の記事によると、ソニーは、「売るためには画質より
>もデザインの方が重要」と考えていて、デザインにはコストを掛けても、そ
>れ以外の部分(画質)では徹底的にコストを削減する方針だそうです。
「ソニー製品のシンプルなデザインが好き」っていう人、多いですよね。ただし、
それも「技術のソニー」というSONYブランドに対する信頼がベースにあって、そ
の上でソニーのデザインが好きなんだ、と内省(ないせい=自分の考えや行動など
を深くかえりみること)している人はというと、そう多くないかも知れません。
彼らはソニー製品を目にしたとき、そのデザインに無意識の内に、はたまた意識
の内に、「技術力の高さ」をイメージさせられているはずです。これは取りも直さ
ず、「ブランドというものが持つ力の大きさ」を意味しています。
さて、ここで断っておかなければいけないことがあります。他でもない、この文
章を読んでいるあなた自身が、SONYブランドの呪縛の中にいる場合、この先の
我々画質のクマ陣営の文章は、確実にあなたをその呪縛から解放します。そのと
きあなたが、BRAVIAやソニーのブルーレイや、またサイバーショット、バイオ、
ゲーム機など、何か一つでもソニー製品を所有していれば、呪縛から解放される
やいなや、突発的に「糞ニーが!」と叫びながらそれらのソニー製品を窓から外へ
放り投げる、という事態が発生することも考えられます。
しかし、そうなったとしても、我々は責任をとることができません。ですから、
そのようなリスクを御自身で引き受ける覚悟ができた人、もしくはソニー製品を
全く所有していない人のみ、この先へお進み下さい。それ以外の人は、ここで読
むのをお止め下さい。覚悟はできましたね。それでは始めましょう。凄い所へ連
れてってあげるよ。