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2011年12月 4KSS(2K)液晶テレビ一号機55X3発売開始、いちおう話題にはなるが、CELL REGZAと同じくらいしか売れず
2012年 1月 CES2012で韓国メーカーも4KSS(2K)液晶テレビの発売を発表、しかし、日本機と同等レベルの高値に設定
2012年 2月
2012年 3月 韓国2社がほぼ同時に4KSS(2K)液晶テレビを発売開始、LGは日本市場でも発売、【55V型】=70万円
2012年 4月 世界市場において、東芝機、サムスン機、LG機ともに高すぎる価格のせいでロクに売れない
2012年 5月
2012年 6月 シャープ一号機発売開始、100万円を予定していた自社開発機をあきらめ、東芝二号機【55V型】のOEM機を発売
2012年 7月 オリンピック需要で、若干価格が安い東芝・シャープ機が70%のシェアを取る、しかし相変わらずロクに売れない
2012年 8月 『4Kは3Dと同じく大失敗だ~~』 などと騒がれ始める
2012年 9月
2012年10月 CEATEC2012開催、【87V型】【63V型】等の4K1K液晶テレビが発表され、『今度こそあたるかも』 との予感が漂う
2012年11月 発売開始と同時に大ヒット、勝因は莫大に金をかけて用意した豊富すぎる店頭デモコンテンツ(F65撮影)
2012年12月 年末商戦において、日本市場でも世界市場でも飛ぶように売れる
2013年 1月 韓国は4K1Kブームの到来を予見できず、4KSS(2K)のみをCESで発表、しかし価格は日本機の2倍弱