10/10/22 14:00:57 NODMfOhb0
ホンモノのテレビは疲れない
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> 画質を高めていけば目は疲れないということになる。
> では、自然な映像とはどんなものだろうか?
> フルHDが4K2Kになり、さらにNHK技研のスーパーハイビジョンになれば映像は自然に見えるのだろうか?
> もちろん、解像度が高まれば、よりリアリティーが増すことは間違いない。
> 4K2Kで上映されるデジタル映画を見ると、なるほど通常のデジタル上映よりもナチュラルな表現と感じることが多い。
> しかし35年の歳月をかけてフルHD化を達成した今、別の切り口で性能を高めた方が、映像の質は高めやすい。
『別の切り口』も確かに必要なのですが、重要度的にはどうなのでしょうか?
「 解像度を上げるのは最終手段にしなければいけない 」 と本田氏はいままでに繰り返し書いています
しかし、そうしなければいけない理由は、何一つ説明されていません
「 35年の歳月をかけて1920x1080を実現したのだから、さらに4倍に上げるのは今はまだまだ時期尚早、5~6年後でいい 」
そんな主張を繰り返すだけなのです
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