10/06/30 13:23:20 g9uc4SYp0
無駄使いの 「月探査」 計画に意見を!
URLリンク(www.labornetjp.org)
48:名無しさん┃】【┃Dolby
10/06/30 13:33:17 g9uc4SYp0
2009/06/18
しかしこれに関してパブリックコメントを募集したところ、
二足歩行ロボットに関する調査についてのコメント約80件のほとんどが否定的な意見だったとのこと。
URLリンク(news.goo.ne.jp)
49:名無しさん┃】【┃Dolby
10/06/30 13:41:59 g9uc4SYp0
二足歩行ロボット = おもちゃ
100kg級月面ロボット = おもちゃ
800kg級月面ロボット = 成功すればアポロ計画にも匹敵する偉業
50:名無しさん┃】【┃Dolby
10/06/30 14:09:05 g9uc4SYp0
日本は、2015年に、おもちゃの月面ロボットを打ち上げる予定でいます >>34
重量は、たった100kgです
当然ごく小容量のバッテリーしか搭載していません
つまり、
月面ロボット単体では14日間の夜を越せないいのです
夜の期間は、「太陽電池タワー」から100W弱程度の電気の供給を受け続けるという設計なのです
URLリンク(robot.watch.impress.co.jp)
太陽電池タワーのまわりを、ウロウロと探査することしかできません
もし7日間まっすぐ走行した場合、7日間かけて戻ってこなければ、月面ロボットは凍死してしまうのです
これでは、1996年打ち上げの「ソジャーナ」と同じレベルの月面車でしかありません
URLリンク(ja.wikipedia.org)
51:名無しさん┃】【┃Dolby
10/06/30 14:31:55 g9uc4SYp0
【-19年】 1996年 = ソジャーナ
【-12年】 2003年 = スピリット、オポチュニティ
【- 4年】 2011年 = マーズ・サイエンス・ラボラトリー
>>4
URLリンク(www.sorae.jp)
52:名無しさん┃】【┃Dolby
10/06/30 15:03:30 d6VTh3i50
日本は、
おおちゃではなく、
マーズサイエンスラボラトリーに匹敵する『月面ロボット』を打ち上げなければいけないのです!!
しかし、
原子力電池を使うという選択肢は日本には無いので、日本の月面ロボットは総重量の半分以上がバッテリーになってしまいます
あきらかに、マーズ・サイエンス・ラボラトリーよりも不利なのです
よって、観測機器を大幅に削減しなければなりません
搭載が許されるのは、
45メガSHVデジタルカメラ
22メガSHVビデオカメラ
映像伝送装置一式
だけです
地質調査等の機器は、すべて非搭載とすべきです
53:名無しさん┃】【┃Dolby
10/06/30 15:04:18 d6VTh3i50
訂正
おもちゃではなく、
54:名無しさん┃】【┃Dolby
10/06/30 15:18:18 d6VTh3i50
2015年7月21日 米国は、原子力電池搭載の「ムーン・サイエンス・ラボラトリー」(ほぼ同型機)を、アポロ11号のすぐそばに着陸させる
2015年7月21日 日本は、SCiB電池搭載の「800kg級月面ロボット」を、月の謎の縦穴のすぐそばに着陸させる
2020年7月21日 米国の月面車は月の南極に到着するものの、その直後に通信が途切れ、計画が終了
2020年7月22日 日本の月面車は月の北極に到着するものの、その直後に通信が途切れ、計画が終了
55:名無しさん┃】【┃Dolby
10/06/30 15:34:42 d6VTh3i50
※
原子力電池を搭載していないにも関わらず、アメリカの月面車とほぼ同じ走行距離=月面1周を成し遂げた日本の月面車に対して、
世界中の人々が賞賛する
そして当然 、「月面一周成功」は 日本の電気自動車の宣伝になるので、
日本メーカーの電気自動車は世界市場で、圧倒的に優位に立てる
56:名無しさん┃】【┃Dolby
10/06/30 16:03:21 d6VTh3i50
URLリンク(upload.wikimedia.org)
2015年7月21日に、日本も米国も月面着陸に成功します
米国は、 アポロ11号、サーベイヤー5号、アポロ16号、サーベイヤー6号、アポロ14号、アポロ12号の順で走行します
日本は、 謎の縦穴、ルナ13号、ルナ9号、サーベイヤー1号、アポロ12号、の順で走行します
つまり、
2016年秋、
ちょうど同じ時期に、 日本も米国も、 アポロ12号の位置に到達するのです
アポロ12号の残骸をバックに、日本とアメリカは、月面車を互いに撮影し合います
これで、アポロ捏造説の疑いは完全に晴れるのです
57:名無しさん┃】【┃Dolby
10/06/30 22:38:25 d6VTh3i50
sage
58:名無しさん┃】【┃Dolby
10/06/30 23:13:27 d6VTh3i50
「マーズ・サイエンス・ラボラトリー」を、火星ではなく、月に送れば、何キロメートル走行できるでしょうか?
もちろん、原子力電池を増やし、その分観測機器を減らし、さらに-200度の月の夜に耐えられるように改造します
40年前のルノホートは、重量「840kg」でした
2011年打ち上げ予定のマーズサイエンスラボラトリーは「800kg+60kg」なので、重量的には、ほぼ同じです
ルノホート1号は11ヶ月稼動し、ルノホート2号は5ヶ月間で37km走行しました
その約40年後につくられたマーズサイエンスラボラトリーならば、
『控えめな予想』でも寿命は、およそ3年
走行距離は、1日に4kmくらいです (時速2kmx2時間)
4km x14日 x12ヶ月 x3年 = 2016km
つまり、
現在の月面車は、
40年間の技術の進歩により、
月一周の5分の1くらいの距離ならば、90%以上の成功率で走行できる性能を持っているのです
59:名無しさん┃】【┃Dolby
10/06/30 23:20:27 d6VTh3i50
【走行距離1倍】 2000km = 成功率90%以上
【走行距離2倍】 4000km = 成功率80%以上
【走行距離3倍】 6000km = 成功率70%以上
【走行距離4倍】 8000km = 成功率60%以上
【走行距離5倍】 10000km = 成功率50%以上
【走行距離6倍】 12000km = 成功率40%以上
60:名無しさん┃】【┃Dolby
10/07/01 00:02:42 d6VTh3i50
2010/06/26
月に行って、で、それでどうするの?
URLリンク(smatsu.air-nifty.com)
> 月探査機「かぐや」の観測で発見された溶岩チューブに通じるらしき縦穴も、
> 探査目標の候補として、ミッションの科学的価値の視点から論証すべきであろう。
> 技術開発の面でも、再考すべきところは多々ある。
> 縦穴縁への着陸、あるいは縦穴への降下まで考えることはできないのだろうか?
> あるいは、越夜技術について。
> プルトニウムを使えば簡単に問題解決可能なのだから、
> 無理筋の技術開発を行うよりも、プルトニウム搭載が可能な体制を作るほうが、正論ではないか。それは検討されたのか。
> あるいは、そもそも越夜技術の将来の太陽系探査への展開の可能性が乏しいならば、
> ばっさりあきらめるという選択肢も考慮する必要があるだろう。
61:名無しさん┃】【┃Dolby
10/07/01 00:26:49 Z+D3oyS70
2010/06/03
月に行くのは、より道・遠回り・行き止まり
URLリンク(anoda.cocolog-nifty.com)
62:名無しさん┃】【┃Dolby
10/07/01 00:54:17 Z+D3oyS70
「最後の1回」 という口実が最も説得力があります
いまさら月に行く必要性など、(宇宙開発の面においては)ほとんど無いようです
それならば、
日本は「やり残したことをやらねばならない」などと、もっともらしい事を言い、
月面スーパーハイビジョン計画を強行すべきです
技術的には1万kmを走行できる月面車くらい確実につくれる時代なのです
原子力電池が無くても、リチウムイオンバッテリー(SCiB)を大量に積み、観測機器を一切搭載しなければ、1万km程度は夢では無いのです
この計画が成功しさえすれば、日本のテレビ製造メーカーの全滅という最悪の事態を、ギリギリで回避できるのです
この計画が失敗してしまった場合は、日本のテレビ製造メーカーは、シャープも含めて、100%確実に、全滅します
2015年に何の役にも立たない 「おゆうぎロボット」 を月に打ち上げることは、すでにほぼ決定してしまっています
その計画を、少しだけ修正してくれるだけでいいのです
月面ロボットの重量を100kg → 800kgにして、観測機器をすべて外し、
その代わりに「45メガSHVデジタルカメラ」と「22メガSHVビデオカメラ」を搭載するだけで、日本は救われるのです
63:名無しさん┃】【┃Dolby
10/07/01 10:57:52 Z+D3oyS70
日本の月面ロボットは、月の観測機器を搭載しません
スーパーハイビジョンカメラだけを搭載し、徹底的に、月面のありとあらゆるものを撮影して、その映像を地球に送るのです
月面の縦穴、
サーベイヤー、
ルナ計画の月探査機、
アポロの残骸、
そして、米国の月面車が実際に稼動してる様子を撮影します
そのあとに、
すでに稼動停止に陥っている「チャンドラヤーン2号」や「じょうが3号」を撮影してしまいます
どちらも100kg級の月面車です
6~7倍の重量の日本の月面ロボットと、100kg級の月面車の「格の違い」を亀うさぎで比較できるように撮影します(>>4のような比較)
その映像を世界中に発表することで、日本の宇宙開発技術力の高さを世界中に宣伝できるのです
64:名無しさん┃】【┃Dolby
10/07/01 11:45:25 Z+D3oyS70
【中国】
2013年打ち上げ予定の無人月面車 = 「じょうが3号」
重量120kg~130kg?
電池=原子力電池(中国オリジナル)
行動範囲=3平方km
寿命=90日
URLリンク(www.nikkeibp.co.jp)
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
URLリンク(www.recordchina.co.jp)
URLリンク(www.sorae.jp)
URLリンク(news.searchina.ne.jp)
65:名無しさん┃】【┃Dolby
10/07/01 12:02:22 Z+D3oyS70
【インド】
2013年打ち上げ予定の無人月面車 = 「チャンドラヤーン2号」
重量100kg級?
月面車製造=インドではなくロシアが開発
電池=原子力電池(?)
行動範囲=?
寿命=?
URLリンク(www.sorae.jp)
66:名無しさん┃】【┃Dolby
10/07/01 12:11:16 Z+D3oyS70
追加
URLリンク(webcache.googleusercontent.com)
67:名無しさん┃】【┃Dolby
10/07/01 21:01:23 Z+D3oyS70
sage