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建設債務の返済後も利用者負担を 高速道路料金で有識者委
高速道路の料金制度や整備手法の在り方を検討している国土交通省の有識者委員会
(座長・寺島実郎日本総合研究所理事長)は10日、2050年度に完了を計画している建設債務の返済後も、
道路の老朽化や交通事故防止に対応した維持管理を続けるには利用者負担が必要とする方向で大筋一致した。
年内をめどに提言をまとめる予定。
寺島座長は会合後「税収が期待できないなど時代動向が変わった。調整は残っているが、意見は明確にしたい。
(提言後の判断は)政治に任される」と述べた。
国交省は今後、具体的な検討に入るが、民主党方針との整合性が課題になりそうだ。
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