11/11/01 15:11:08.05 FG+D7lSZ BE:459378252-PLT(15578)
証券会社手数料たった0.004623%Pの引き下げ
アジア経済|チ・ソンホ|入力2011.11.01 11:11
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年末まで一時的...大多数の会社は"まだ悩み中"
[アジア経済チ・ソンホ記者]一部の大型証券会社を通じて証券を取引する時、支払う手数料が年末まで一時的に引き下げされる。
引下げ幅は0.004623%ポイントであり、投資家の費用負担を減らすという趣旨だが、1億ウォン分を売買してみても減る手数料は
4600ウォンと、定食一杯の値段にもならない。 これさえも証券会社が私の役割を果たしたのではない。 韓国取引所と韓国預託
決済院など、証券関連機関の手数料の免除分を反映しただけだ。 手数料を下げても証券会社が、金融当局と市場の顔色を
うかがう理由だ。
大多数の証券会社は、いまだに関連機関の手数料の免除分の反映さえ先送りして、右往左往中だ。 一部の証券会社は
最初から手数料を引き下げないつもりだ。 このようになれば関連機関が免除した手数料は投資家ではない、証券会社自身の利益になる。
1日の金融投資業界によれば、この日から取引手数料率を下げたのは、三星証券とKDB大宇証券、ハナ大韓投資証券、
未来アセット証券など社だ。 三星、大宇、ハナ大韓投資証券は証券関連機関が減免した手数料率(株式0.004623%p、
先物0.0003036%p、オプション0.012654%p)をそのまま反映する。 ある証券会社のアナリストは"取引手数料水準がすでに
十分に安い状態"として"証券会社は追加的に費用を負担しない条件だ"と話した。 ある証券会社おn関係者は"最近の投資家は、
手数料より収益率にさらに気を遣う"とて"スマートフォン取引などで手数料は十分に節約できる"と話した。
証券会社自身の役割以上に'投資家への還元'を加えたところは、未来アセットだけだ。 株式0.0054%p、先物0.00044%p、
オプション0.013%pなど相対的に高い引下げ幅を適用する。 未来アセットの関係者は"今までは顧客から受け取った取引手数料の
中の一部を、金融投資協会に会費として納付してきたが、去る8月に年会費を早目に完納したため、それだけ追加で手数料を下げた"
と説明した。
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