11/11/01 02:03:52.91 BYtNIEXP
■製薬会社反発に‘薬の価格引き下げ後退’
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＠ハンギョレ
引き下げ品目8700→7500個
特許・複製薬引下げ幅も縮小
福祉部、細案告示確定するように
過度に高い薬の価格を低くして製薬産業を発展させるという政府の方案が製薬会社らの強力な反発で後退した。
これに伴い価格が低くなる薬品目が今までの8700個余りから7500個余りに減って、薬品費節減額も既存1年
2兆1千億ウォンから4千億ウォン減った1兆7千億ウォン程度が予想される。
保健福祉部は去る8月中旬発表した‘薬価制度改編および製薬産業先進化方案’に対して製薬産業界の意見を
参照して、細部告示案を1日立案予告すると31日明らかにした。この告示案を見れば去る8月の発表のとおり
薬の価格の決定方式は維持することにした。すなわち既に特許が終わって複製薬が出てくれば、特許薬の方は
本来価格が1000ウォンならばこれの80%である800ウォンで、複製薬の方は特許薬本来価格の68%すなわち
680ウォンに決めたことで、来年からは複製薬が出てきた後1年間は特許薬は本来価格の70%(700ウォン)、
複製薬は59.5%(595ウォン)に落ちる。以後1年が過ぎれば特許薬と複製薬共に53.55%(535.5ウォン)に薬の価格が
低くなる。
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