11/10/28 17:39:10.60 RAszIiH0 BE:689067353-PLT(15568)
車両の下に挟まれた4.6kmを引きずられた30代'の事件の全貌'
ノーカットニュース|入力2011.10.28 13:31 |
URLリンク(media.daum.net)
[釜山CBSパク・チュンソク記者]
車両の下に挟まれたまま4.6kmを引きずられて行った後死亡した30代の男性の事件の事故当時、車両運転者が代理運転手
だと明らかになった事で事件の全貌が明らかになった。
釜山で車両の下に挟まれたまま4.6kmを引きずられた後、死亡した30代男性を轢いた運転者は、事故車両の代理運転手の
パク・某(46)氏と明らかになった。
釜山、海雲台(ヘウンデ)警察署は28日に、パク氏を相手にした嘘探知機検査で'偽り'と結果が出て、以後パク氏自ら事故当時
の状況を一部認めたと明らかにした。
警察調査でパク氏は"事故地点の海雲台消防署の前で、何かを踏んだ感じを受けて車両を停車し、サイドミラーで確認をして
みた結果、何も見なくて再度出発した"と述べた。
これに伴い、警察は来週初め検察との協議を通じてひき逃げなどの疑惑で、パク氏に対して拘束令状を申請する方針であり、
車主のキム・某(29)氏も、やはり飲酒運転と危険運転致傷などの疑惑で拘束令状を申請する予定だ。
◇事件再構成
去る22日の明け方、東莱区(トンネグ)、安楽洞(アルラットン)で知人たちと酒を飲んだキム・某(29)氏は、代行運転手の
パク・某(46)氏を呼んで海雲台区新市街地へ向かった。
海雲台区、盤如洞(パニョドン)で知人1人を下したキム氏は、海雲台の消防署の前の道路で代行運転手のパク氏から'何かを
踏んだ感じがする'という話を聞いて車から降りて周囲を見回した。
周辺を見回したキム氏は、何も異常を発見できないとし、再度車に乗ったが以後からパク氏が運転を不安に思うのを感じ、
海雲台区、左洞(チャドン)、尾浦交差路で知人を下ろし共に代理運転手を送り返してハンドルを握った。
(1/2)続きます。