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"福祉事業関連クレジットカード乱発…150万枚発給"
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(ソウル=聯合ニュース)キム・サンフン記者=過度なカード発給が家計負債悪化を招くという憂慮が高まって,当局がクレジット
カード発給件数を制限した中で福祉事業のためのカード発給が過度だという指摘が出た。
国会保健福祉委員会所属民主党チュ・ミエ議員は7日"保育料支援用88万枚,妊産婦支援用52万枚,国民年金受給者クレジット
カード4万2千枚など福祉事業関連カードが150万枚に達する"と話した。
チュ議員によれば去る8月まで発給された子供愛カードは総123万枚であり,この中クレジットカードは88万枚なのに反して,
チェックカードは35万枚であったし保育費専用カードは330枚に過ぎなかった。
これは福祉部が保育料支給時クレジットカード発給を基本原則でして信用不良などとても制限的な場合にだけ専用カードを
許容したためだ。
チュ議員は"88万枚の子供愛クレジットカードで昨年にだけ2兆4千億ウォンが決裁されたが,この中カード目的に符合する
保育費決済は1兆4千億ウォンであったし残り1兆1千億ウォンは他の用途で使われた。 さらに子供愛カード発給者などが使った
カードローンは5千951件186億ウォンに達する"と指摘した。
彼は引き続き"カード大乱が憂慮される状況で保健当局が事業ごとにクレジットカード新規発給を誘導するのは望ましくない"
として"福祉部と傘下機関のカード発給現況を徹底的に調査して,延滞およびカードローン使用規模を把握しなければならない
だろう"と付け加えた。
*これにて失礼します、支援ありがとうございました。