11/10/06 03:28:40.00 wgR+XVJR
※おまけ>>303
■‘MB親戚関与’シーモテック株価操作
金融監督院,1年間調査せずに押さえた
URLリンク(www.hani.co.kr)
@ハンギョレ
イ・ミョンバク大統領の姪の婿がかかわったシーモテックの株価操作疑惑と関連して、金融監督院が追加調査の
必要性を通知されても事実上1年近く調査を先送りするなど事件を隠そうとしたという疑惑が提起された。
5日韓国取引所がチョ・ヨンテク議員(民主党)に提出した資料を見ると、取引所は金融監督院と自らの市場監視部が
シーモテックの相場操縦疑惑事件を昨年4月初め相次いで通報すると、調査の末“疑惑点を発見できなかった”
という結論を出しながら、‘調査手段の限界によって追加的な調査をしなければならない’という趣旨で昨年の
5月初めに金融監督院に関連内容を通知したことがわかった。
だが金融監督院はこういう通知を受けても今年3~4月シーモテック代表理事キム・某氏の自殺事件が起きて
シーモテックの最大株主で買収合併専門会社のナムイクォティ(?)の不正疑惑と関連した検察捜査が始まる前まで
事実上調査を進行しなかったと確認された。
金融監督院関係者は“該当部署にあまりにも事件が多く積まれていたし、シーモテック関連件は軽微な事件だと
考えて調査順序にずっとたまっていたことと理解する”としながら“今年3~4月代表理事自殺事件が事件が起きて
検察捜査が開始され、比重をおいて見始めて、今年5月以後は熱心に調査している”と話した。
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