11/09/20 22:42:43.29 +8IYDprK
>>955
ウリ的には、単に笑っているだけか、代用の会話のときみたいな極めて厳しい顔のいずれかしかないように思うんだけどなあ(w
ゲンバーにしてもこのざまみたいだし(w
米、普天間移設で攻勢強める…日米外相会談 読売新聞 9月20日(火)22時4分配信
玄葉外相とクリントン米国務長官が19日午後(日本時間20日朝)、ニューヨークで行った初会談は、沖縄の米軍普天間飛行場
移設問題をめぐって日米双方が自国の国内事情をぶつけ合い、移設進展の難しさをうかがわせた。米側は、議会対策の必要性など
から対日要求を一段と強めている。野田首相にとって初の21日の日米首脳会談を前に、19日は日本の真剣度が厳しく問われる
“前哨戦”となった。
玄葉外相「沖縄の状況は大変厳しい。負担軽減に更なる努力、協力をお願いしたい」
クリントン長官「(日米)合意にそって、早期の具体的な進展を期待したい」
会談で、日本側は、日米合意の中核である「県内移設」に対する沖縄県民の抵抗感が強いこと、米側は、沖縄駐留海兵隊のグアム
移転をめぐり、米議会上院が2012会計年度分の予算を認めていない状況など、双方がお家事情を訴えた。
ただ、移設作業の遅れは鳩山政権時代の迷走によって悪化したため、日本側に分が悪いのは明白だ。米側は、沖縄の負担軽減は
普天間進展が前提との立場をとる。会談後、米国務省高官は記者団に「この課題は明らかに、首脳会談でも持ち出される」と予告した。
米側は、野田政権の発足直後から、特に要求姿勢を強めている。背景には、09年の鳩山政権発足当初、普天間への取り組みを
米側が強く求めなかったことが、日本側の誤解を招いたのでは、との“教訓”がある。
ソース URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
( ´∀`) 「おそらく不適切嫁が聞きたくなかった言葉が『沖縄の抵抗』。これをゲンバーが真っ先に理由にしたことでカナーリの不快感を
不適切嫁は持ってしまったかと思うんだけどw」