【国会】野田民主党研究第37弾【恐怖症】at ASIA
【国会】野田民主党研究第37弾【恐怖症】 - 暇つぶし2ch785:日出づる処の名無し
11/09/15 15:35:48.61 q46o0INS
列強に囲まれた宿命が韓国パワーの源泉
日本は緩さで勝負するのが得策?
田村 耕太郎
URLリンク(business.nikkeibp.co.jp)

> 今回は多くの出会いから韓国の底力の秘密について学んだ。結論を言えば「アジア各国の力が衝突する半島に
>位置するがゆえの厳しく悲しい歴史が韓国のパワーの源泉である」ということだ。
> そして、この韓国を知る過程で、歴史と地政学を学ぶことが世界を知る上で重要であることを、改めて教えられた
>気がした。

> 領土問題で日韓関係は揺れ続けているが、ミクロの経済関係は進化しているようだ。韓国に赴任している知人の
>日本人外交官によれば、「韓国企業と日本企業の連携は高次元化しつつある」という。

> 日韓の企業関係が進展する背景には韓国人の余裕あるマインドがあるという。この外交官も知人の韓国人経営者
>も「韓国が日本に対して自信を持っているくらいの間柄が、日韓関係にとって最も良い」という。韓国財界人の間には
>「そうは言ってもまだまだ日本にはかないません」「日本はもっとできるはずだから、もうちょっと頑張ってほしいなー」
>という反応が目立つという。旧知の韓国財界人は「韓国が日本に追いつき追い越せの時代は悔しくて言えなかった
>セリフです」と言う。

> 韓国の財界人の多くは日本の高度成長期を知り、民度や技術の高さを熟知している。だからいまだに日本人の底力を
>脅威に感じている。「あの日本だからいずれリーダーが現れ国民が結束して経済を立て直していくだろう」と。


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