11/09/15 16:19:46.89 MH4c6u3+ BE:367502742-PLT(15267)
>>455の続き
実際に不動産114の調査統計によれば、今年末から入居2年目をむかえる京畿道（キョンギド）、光明市（クァンミョンシ）、
鉄山洞（チョルサンドン）・下安洞（ハアンドン）一帯のアパート団地では、チョンセ保証金の上昇幅が1億ウォンを軽く越える事例が
多数ある。 光明（クァンミョン）斗山ウィブトレジウム専用118㎡は、2009年末に1億9000万ウォンだったチョンセ価格は、現在3億1000万ウォン線だ。
上昇幅が63%に達する。
新婚夫婦が多く求める専用85㎡も、2009年末に1億6750万ウォンだったチョンセ価格が、現在2億5500万ウォンまで上昇している。 金額基準
として上昇幅が最も大きいところは、板橋院の村5団地で2009年12月に2億6500万ウォンだったチョンセ価格が、現在4億3500万ウォンまで
上がった。 何と1億7000万ウォンの上昇幅だ。
このようにわずか2年で1億ウォン以上チョンセ価格が急騰した事で、借家人の多数は'泣きながらただ乗り'で近隣の団地に押し出されて
いきつつある。 しかも最近に住宅価格の上昇傾向が鈍化するということによって、家主人がいわゆる保証付き家賃を好む傾向も借家人の
離脱を促進している。 下安洞（ハアンドン）エンジェル公認のペ・コンファン代表は"借家人は1億ウォンに達する保証金の引き上げや、上昇した
保証金に該当する家賃を払うのが負担できなくなった"として"余力がある借家人は契約を延長するが、多数は近隣のより安いアパートに
引っ越しするのが一般的"と話した。
キム・ギュジョン不動産114リサーチセンター長は"新規のアパートで相場より安くチョンセを借りていた恩恵は2年後にはチョンセ価格の
上昇負担になるのが一般的だが、最近のチョンセ難により上昇幅がさらに大きくなったのは事実だ"と説明した。
（2/2）以上です。