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チェ・ジェウォンSK首席副会長、江南(カンナム)有名整形外科院長の口座を通じて100億台のマネーロンダリング情況
韓国日報|入力2011.09.15 02:47 |
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・ブローカーに渡った7億ウォンも、同じ口座から抜け出て
チェ・テウォンSKグループ会長の弟のチェ・ジェウォンSK首席副会長が、有名整形外科院長を通じて100億ウォン台のマネー
ロンダリングをした情況が検察に捉えられた。 このように7月の捜査開始以後、SKオーナー一家の秘密資金の造成情況が
相次いであらわれているが、検察は捜査拡大に過度に慎重な態度を見せおりて'財閥のご機嫌伺い'と違うのかという指摘を受けている。
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14日の事情当局の関係者たちの話を総合すれば、ソウル中央地検特捜2部(部長ハン・ドンヨン)はチェ副会長が友人の江南の
ある整形外科院長のキム某氏の口座で100億ウォンほどの疑わしい資金取引をした情況を確保し、キム氏を最近に呼んで資金
取引経緯などを調査した。
検察はチェ副会長がキム氏の口座を利用してお金をロンダリングした後、公式的な資金処理をできない用途に使ったと見ている。
しかしキム氏は"よく知っており、普段からつきあうチェ副会長と、個人的な金銭取引をしたことだ"とだけ明らかにした後、具体的な
資金も性格に対しては述べていないと伝えられた。
検察はまた、大物ブローカーと知られている事業家のイ某氏口座に、最終的に入金されたチェ副会長のお金7億ウォン(韓国日報7月8日付1面)
も、キム氏の口座を経て渡っていったことが把握されるということによって、イ氏を呼んで調査した。 しかしイ氏が捜査に非協調的な態度を
見せて意味のある成果を得られないと分かった。
検察はしかし、押収捜索、令状請求などの強制捜査措置なく、関連者からの解明だけを聞いて捜査を本格的に拡大しないでいる。 捜査初期
の7月の初めにチェ副会長に対する出国禁止とともに、チェ副会長および知人の口座の追跡に出るなど捜査に意欲を見せたことに照らして
みても、理解し難いという指摘が出ている。
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