11/08/30 10:28:15.40 e2pmu1mY
>>937
< `∀´> 「乙ぅ~♪」
主席 「お~ぉ、のぉ~ぉ、れぇぇぇぇぇええええ!!!!1!1 鹿野郎めぇぇぇぇぇえええええ!!!!1!!」
鹿野陣営秘密作戦、上着脱げばあの人へのサイン 読売新聞 8月30日(火)9時18分配信
9年ぶりの決選投票となった29日の民主党代表選。
会場では、投票の最中も議員同士の携帯メールやサインが行き交い、ぎりぎりの“無言の熱戦”が繰り広げられていた。
前から2列目に座っていた鹿野農相がおもむろに上着を脱ぎ、ひざの上に置いた―。決選投票直前のことだ。
「サインが出ました。野田さんに(鹿野氏の得票が)行きます」。鹿野陣営の生方幸夫衆院議員は近くの枝野官房長官に
思わずささやいた。枝野氏は立場上、旗幟(きし)を鮮明にしていなかったが、当然野田シンパだとの思いが生方氏にあった。
鹿野陣営は、朝の選対幹部会議で決選投票の対応を鹿野氏に一任した。「上着を着たままなら海江田経済産業相に投票」
「脱げば海江田氏以外」とサインを決めたのだ。発信されたのは「野田氏に投票せよ」の指令だった。
投票のため登壇した議員らは鹿野氏をちらちら見て、上着かワイシャツか確かめた。1回目で52票を獲得した鹿野陣営の
幹部は「多くが野田氏に回ったはずだ」とまんざらでもない。
陣営の中には小沢一郎元代表に近い若手議員もいた。鹿野氏らは彼らにサインを伝えなかった。元代表が海江田氏支持
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だったためのようだ。若手らは「我々が困らないよう、鹿野氏が配慮してくれたのだろう」と推し量るが、元代表サイドに手の内が
漏れないようにする周到な防御作戦でもあったに違いない。
(以下略)
ソース URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
<;`Д´> 「…ってことは、主席は各陣営に草を放っていたってことニカ?」