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[銘柄拡大鏡] 現代・起亜車に対する交錯した外国系証視線
朝鮮ビーズ | 2011-09-02 18:31
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現代・起亜車の8月販売が発表された後、外国系証券会社は交錯した展望を出した。株価が大幅調整を受けて
魅力的という立場と、対外経済に影響をたくさん受ける業種であるだけに前途を大言壮語できないという主張が
対抗した。
現代自動車は去る8月の米国市場で前年同月対応9%増加した5万8505台を販売した。起亜自動車の米国販売
台数は4万1188台で27%急増した。両社合計は16%増えた9万9693台に達した。2日、現代車は前日より1.23%、起亜
車は前日より0.58%下落で締め切った。
◆大幅の調整受けて株価魅力的
現代・起亜車株式を今後良いとみた証券会社は現代・起亜車が8月に入り大幅の調整を見せた事を理由に上げた。
8月以後、2日まで現代車は14.8%、10.7%急落した。同じ期間のコスピ指数が12.4%下落したのと比較した時、優れた
成果を出せなかった。
RBS証券も最近の暴落相場に調整受けた現代・起亜車の現在の株価が魅力的な水準だと判断した。この証券
会社は現代・起亜車に対して"第４四半期にも粘り強い売上伸張傾向を盛り上げるだろう"と展望して投資意見
買収を維持した。この証券会社は“二つの会社の既存モデルがグローバル主要市場で人気を呼んでいて現代車
のi40とi30、起亜車のニュープライドのような新車が海外市場でよく売れている”として“現代車の8月不振はあくま
でも一時的な事”と判断した。
BNPパリバも“現代自動車に対する投資意見を中立から買収に上方修正する”として“高点対応株価が35%落ち
た”と判断した。BNPパリバは“対外不確実性がマージン拡大を計画して設備を増設する現代自動車の販売成長
を邪魔しないだろう”と判断した。
（1/2） 続く
>>521スレ立て乙です。＆梅