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個人、結局両手を上げるか?…反騰兆しないと涙の’損切り’
入力:2011-08-22 11:29 /修正:2011-08-22 11:29
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今月に入り、株価が落ちれば間違いなく買収に出た個人投資家がこれ以上持ち堪える事ができないような姿だ。
期待した反騰の兆しが見られず、これまでのパターンと違い株価下落にも株式を買っていない。
証券市場専門家達は事実上、市場予測が大変な現状況で資金と情報が多くない個人投資家は当分は観望
する事が望ましいと助言した。
22日午前のコスピ指数は大幅の騰落を繰り返して’ジグザグ’歩みを見せている。
上昇出発したこの日の指数は取り引き間一時40ポイント超えて落ちて1700線を威嚇して午前11時6分現在は
前取引日対応9.31ポイント(0.53%)上がった1754.19を記録中だ。
この日の需給で目につくのは個人投資家だ。
コスピ市場で800億ウォンを超えて純売渡中である外国人投資者の’運命(売り)’はそれほど新しい事もない。
外国人は今月に入り、ただ二日を除いていつも売り渡した。
株価下落の’防衛軍’役割をしている年金基金など機関投資家の買収も十分に予想可能だったシナリオだ。
だが、1000億ウォン近く売り物を出している個人は多少意外という反応が多い。
個人は今月ずっと株価が上がれば売って、下りれば買う’互いの行き違い’投資を守った為だ。
国内証券市場歴史上、記録的な落ち幅を記録した去る9日にも個人は1000億ウォンを超えて株式を買い入れた。
(1/2) 続く