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読売新聞の記者が取材中に一斗缶のふた開ける 遺棄事件
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大阪市天王寺区の公園周辺で遺体の入った一斗缶3個が見つかった事件で、
読売新聞の取材中の記者が14日午後、2個目の缶を発見し、ふたを開けていたことがわかった。
読売新聞大阪本社によると、記者は14日、最初に缶が見つかった公園から約100メートル西の路上で、
別の缶を見つけてふたを開けたという。そのときは事件に関係ないと思っていたが、大阪府警から
「事件に関係があるかもしれない」と説明を受け、ふたを開けた事実を府警に届けたという。
関係者によると、ふたに巻かれていた粘着テープは近くに捨てられていた。