11/08/11 21:49:32.95 KXaWJFK0
東日本大震災後に半減した観光客を呼び戻そうと、大村秀章知事と県内の観光業者ら
20人は10日、訪問中のソウルで観光PRを展開した。
大村知事や渡辺幸一県ホテル・旅館衛生同業組合副理事長=南知多町=らは金の
シャチホコや名古屋城がプリントされた法被を着込み、ロッテ百貨店前の街頭に立った。
知事は韓国語であいさつを切り出し「愛知は日本のど真ん中にあり、海も山も温泉もゴルフも
グルメも楽しめます」とアピール。愛知に関する即席のクイズ大会に参加した通行人らに、
えびせんべいや招き猫など県内の産品をプレゼントした。
知事一行はソウルの高校も訪ね、県内の高校との交流も兼ねた修学旅行を誘致。9日
夕には韓国の観光関係者を招いた交流会を開き、福島原発事故による放射能汚染の
心配がない安全性や、ソウルと中部国際空港間に直行便が1日6便ある利便性を訴えた。
県によると、昨年の韓国からの来県者は13万2000人。震災後に国内全体で韓国からの
来訪者が4~6割減っている。
URLリンク(www.chunichi.co.jp)
ソウルで常滑産の招き猫を韓国人にプレゼントし「愛知に来てください」とPRする
大村知事(右)=辻渕智之撮影
URLリンク(www.chunichi.co.jp)
愛知県なんか朝鮮人溢れてるのにまだほしいらしい。