11/08/24 18:52:33.61 ae9KPqT8
>>81
>>憲法の権威でも国民が決定されるわけじゃねーっての。
>じゃ「憲法上」国民が決定されるわけじゃないってことだな。
>自説の根幹否定してやんの。
意味不明。
まったく常識的な科学論においても、
「いかなる理論も、少なくともそれが科学理論である限り、
偽である可能性を完全否定できず、真理であることがが決定できない」
とされる。科学理論ってのは普遍的であり、世界というか宇宙の全体と全時間において
真理を主張するものだが、それら全てにおいて事実と対応させることは不可能であり、
必然的に予測の身分に留まるか、背景となる理論の裏付けによって保証されるのみだからな。
科学理論の真理を信じるのは結構だが、論理的な厳密さで言えば「決定はできない」となる。
で、誰か科学者が持論の正しさを主張するととに、常識的な科学論に従い、
「とはいえ、真理の証明(決定)はないので、批判の対象となること結構なことで、
もし、持論が否定されるなら、それを受け入れる容易がある。持論が絶対正しいなど言ってない」
として、批判的な科学研究の対象としたら、何か問題があるのか?
そういう「もちろん自分では正しいと思ってるが、それが決定されたのではないので、
絶対正しいとは言ってない」という立場に立てば、必然的にその持論は間違いになるのか?
こっち(おまえの言い分)の方が論理的にムチャクチャじゃん。
まあ、おまえに科学理論のなんたるかを言っても理解できないんだろうけど
せいぜい顔を洗って出直してこい。