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‘蟻の墓’ ELW市場、金融監督院は100億の‘大当たり’
発行分担金1年間で2倍に“監督の後まわしの理由あったよ”
文化日報|イム・ジョンファン記者|入力2011.05.18 11:36 |
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金融監督院が高危険な派生商品の株式ワラント証券(ELW)発行分担金の形態で、今年だけで約100億ウォンの収益をおさめる
ものと見られる。 だがELW市場で個人たちの被害が増えている状況のため、監督当局が分担金だけ取りまとめているという批判
が出ている。 発行分担金は金融会社などがELWなど有価証券を発行する時、金融監督院に申告・登録する過程で払わなければ
ならない一種の手数料だ。
18日の金融投資業界によれば、昨年のELW発行額が82兆2187億ウォンと2009年対比で111%増えた事で、金融監督院は金融会社
がELWを発行する時に受け取った発行分担金収入は74億ウォンと推定される。 今年の1分期(1~3月) のELW発行額が26兆4807億
ウォンと前年同期と比較して90%以上急増したのを考慮すれば、金融監督院が受け取る発行分担金の収入は昨年よりはるかに
増えるものと見られる。
ELW市場が短期に急成長したうえ、株式・債権発行市場の好況が続く事で、金融監督院が毎年受け取る全体の発行分担金規模
もますます増える傾向だ。 これは金融監督院が被監督機関から監督手数料を受け取るのと同じように、金融会社が有価証券
発行の申告をする時、発行価額対比で一定比率の分担金を金融監督院に払うようにした法規のためだ。 さらにELW発行分担金
は発行価額総額の0.009%で、他の派生商品の株価連係証券(ELS)の発行分担金料率の0.005%よりはるかに高い水準だ。
ELW市場が急膨張した事で金融監督院が巨額の分担金を取りまとめる間に、個人投資家の被害規模は増えている。 個人たちの
損失規模は2009年の一年だけで5186億ウォンに達するほどだ。
>>186
2代目なのでw
【wktk】韓国経済ワクテカスレ 340won【ガラクターS2】
【wktk】韓国経済ワクテカスレ 340won【蟻の墓(パカ)】